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2023/1/21ホームページのリニューアル目的とは?再構築のタイミングを解説

ホームページを公開後は放置していれば良いというものではありません。定期的なメンテナンスや記事更新、リライト作業などが必要です。ホームページを長期間運営していると、いつの間にかコンテンツの量が増えユーザーへ訴求したい内容が必要以上になっている場合があります。

サイト構成自体が複雑になっていると、訪れたユーザーが目的のページに辿り着くのが困難になってしまい、離脱の原因となります。ホームページを長く運営していて、商品やサービスの売上の低下やユーザーのアクセス数、お問い合わせなどが減ってきている場合は、早めにホームページのリニューアルをした方が良いでしょう。

この記事では、ホームページのリニューアルの必要性とその目的についてや、再構築のタイミング、リニューアル企画書を作成する時の注意点などについて解説していきます。

Contents

ホームページのリニューアルの必要性とは?

ホームページの開設は、WordPressやITの知識が多少あれば個人でも手軽にできますが、アクセス数を増やしたり収益化することは簡単ではありません。企業であれば、ホームページを運営して何かしらの商品やサービスを顧客に購入して貰い、利益を上げていきたいはずです。

そのためには、サイトに多くのユーザーが訪れるようにし顧客満足度を高める必要があります。ホームページを長期間運営していても、あまりユーザーが訪問していなかったり、商品やサービスの売上、お問い合わせの数などが横ばいあるいは減少しているところもあります。

そのようなケースでは、ホームページがユーザー視点で構成されていない可能性があるので、リニューアルを検討した方が良いでしょう。ユーザーにとって、見辛い、悩みや疑問を解消できていない、寄り添えていないサイトになっているため顧客満足度が低下している恐れがあります。

ホームページのリニューアル目的とは?

ホームページのリニューアルは、適切に行うことで顧客満足度を高め商品やサービスの売り上げ改善に繋がります。しかしながら、目的を検討しないでやみくもにリニューアルをしても期待した効果は得られにくいです。

ホームページのリニューアル目的は、以下のようなことを検討してみましょう。

  • 最新技術や最新機能の採用
  • SEO対策を施し集客力UP
  • コンテンツの再構築
  • 企業のブランドイメージUP
  • ユーザー視点でのホームページ制作

最新技術や最新機能の採用

ホームページを長期間運営していると、機能が古くなったり足りなかったり、サポートが終了していてセキュリティーが甘くなったりして不具合が起きやすくなります。ブラウザは、以前まではInternet Explolerが主流でしたが、Google ChoromeやAppleのSafari、Microsoft Edgeなどに移り変わっています。

どのブラウザも定期的にバージョンアップされているので、ホームページが最新のブラウザに対応しないと、ユーザーが訪れた際にデザインが崩れたり、機能を満足に利用できなくなってしまいます。ですので、ホームページのリニューアルの際に、最新技術や最新機能を取り入れることでユーザーの利便性を高められます。

SEO対策を施し集客力UP

企業の中には、「ホームページを公開すれば、関連性のあるキーワード検索からページの一番上に自社サイトのページが表示されるものだ」という認識をしている方もいらっしゃいます。そして、ユーザーがページをクリックするとトップページに移動するのだろうと考えるようですが、必ずしも検索結果の一番上に表示されたりトップページに誘導できるとは限りません。

SEOでは、公開した記事のタイトルや内容に関係するキーワードが、Yahoo! JAPAN・Googleなどの検索エンジンを使用したユーザーの検索結果に関連付けられてマッチしたページが表示される仕組みです。

トップページに移動するためには、ユーザーの検索意図にマッチしているであろう自社サイトの記事を閲覧した後に、ホームページ内のコンテンツからトップページを探すことになります。ホームページのリニューアルの際にサイトやページ単位でSEO対策を施すことで、検索エンジンで上位表示されやすくなり集客力が高まる効果があります。

コンテンツの再構築

ホームページを長く運営していると、コンテンツや情報量が増えすぎてしまう場合があります。コンテンツが増えすぎると、ユーザーが本当に知りたい情報に辿り着けず、迷わせてしまったり離脱させてしまう原因になるのです。

ホームページのリニューアル目的として、コンテンツの再構築を行い複雑化してしまったサイトを簡素化して、ユーザーに見やすく提供できるようにしましょう。

内容が古くなった記事をリライト、あるいは削除したり重複したコンテンツをまとめて整理することで、SEO効果も高まり、Yahoo! JAPAN・Googleなどの検索エンジンで上位表示される可能性が高くなります。

企業のブランドイメージUP

ホームページのリニューアルによって商品やサービス、企業のブランドイメージUPに繋がる場合があります。他のライバルサイトと似たようなサイトのイメージにしたり、一般的に普及しているテンプレート形式のデザインにしたりするのはオススメしません。

ホームページ内で商品やサービスを提供するのであれば、ライバル企業に対して競争優位性の確保が重要です。ワンクリックで商品購入画面に移動できるようにしたり、追尾型のAIチャット機能を採用したりして、ユーザーがお問い合わせを簡単にできるように工夫すると企業のブランドイメージUPに繋がります。

「○○企業のホームページは見やすくてわかりやすい」と、ユーザーから思ってもらえるように差別化することが大切です。

ユーザー視点でのホームページ制作

ユーザーはホームページ内で知りたい情報のページを閲覧したり、商品やサービスを購入したりする場合、見やすくて簡単な手順を望んでいます。目的のページや商品やサービスに辿り着くまでに何クリックもすることになると、苦痛を感じて離脱してしまう可能性があるのです。

ユーザー視点に立ってホームページをリニューアルすることで、ユーザーにとって見やすく、悩みや疑問を解消できて寄り添えるサイトに仕上げられます。

ホームページのリニューアルを考えるタイミングはいつがいい?

ホームページのリニューアルを考える際は適切なタイミングで行わなければ期待した効果は得られにくいです。リニューアルのタイミングは企業が運営するサイトごとに作り直すために必要な作業内容や対策が異なるので、状況によりけりです。

運営するホームページが、以下の項目に当てはまる場合はリニューアルを検討しましょう。

  • デザインに不具合がおきたり劣化してきた時
  • 簡単にサイト更新できない時
  • 新機能を実装したい時
  • ユーザーがホームページを利用しにくい時
  • ホームページ制作後から年数が経過しすぎている時

Webサイトのリニューアル企画書を作成する時の注意点

webサイトのリニューアルをするのであれば、いきなり再構築を行うのではなく企画書を作成し計画や戦略を立てることが重要です。

ホームページのリニューアル企画書を作成する時は、以下の注意点を参考にして見て下さい。

具体的な数字で示す

ユーザーの直帰率90%→70%台を目指す。

アクセス数が月間5万PV→月間10万PVを目指す。

ユーザーのサイト滞在時間を1分→3分を目指す。

 

企画書の最初のページに目次をつける

企画書のページ数が多くなってしまうと、重要なページ内容を従業員やお客様に説明する場合、手間取ってしまう恐れがあります。すぐに目的のページに辿り着けるように目次をつけることが大切です。

 

専門用語の使用は極力避ける

ホームページのリニューアルに関して、プレゼンする相手がITやホームページの知識を持っていない方達もいるかもしれません。専門用語を使って企画書を作成してしまうと、相手に伝えたい情報が明確に伝わらなくなる恐れがあります。専門用語は使用せず、誰に対してもわかりやすい言葉で企画書を作成することが大切です。

まとめ

ホームページのリニューアルを実施する企業は多いです。しっかりと計画・戦略を練って、企画書を作成しなければアクセス数の増加や収益の安定化に結びつきにくくなります。その上で、なぜサイトのリニューアルをするのか目的を明確化し、適切なタイミングで実施することが大切です。

ユーザー視点に立って、見やすくわかりやすいホームページのリニューアルを目指しましょう。